『スマイルカット』PV

2014.12.26

スマイルカットを通じて多くの理美容師さんに理解してもらいたいです。
理美容業だけに限らず、いろんな業界が「子どもの目線」を大切に取り組めば、この子た­ちはもっともっとキラキラ輝けます。